第二十刊(1495KB) 平成27年3月6日第二十刊発行!! 第二十刊編集に当たって・・・ この3月で、当社は開業して6年目となりました。 お客様に教わる事も多く、毎日が勉強の日々です。 これからも補聴器の事はもちろん、それ以外の事も学んで行きたいと、新年度を迎えるにあたって、心に強く感じています。 「福耳」担当:五十嵐 |
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第十九刊(1004KB) 平成26年12月21日第十九刊発行!! この一年を振り返ると、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産決定に始まり、次のNHK大河ドラマが、群馬県に所縁のある「楫取素彦」の奥様を題材にした「花燃ゆ」に決まり、12月に富岡製糸場が群馬県初の国宝に指定されるなど、富岡製糸場とそれに関連するニュースに終始した年だったように感じます。 さて、来年はどんな年になるのでしょうか?来年もよろしくお願い致します。 「福耳」担当:五十嵐 |
第十八刊(583KB) 平成26年9月1日第十八刊発行!! 第十八刊編集に当たって・・・ 「秋の日は釣瓶落とし」と言いますが、9月になると本当に日が暮れるのが早くなります。また、寒暖の差が激しいのでその日の服装にも気を使います。 皆様も体調の管理にはお気を付けください。 補聴器の仕事に復帰して1年、あっという間でした、これからもよろしくお願いします。 「福耳」担当:五十嵐 |
第十七刊(841KB) 平成26年6月1日第十七刊発行!! 第十七刊編集に当たって・・・ 今年ももうすぐ折り返し点、年齢に比例して時間の進みが加速すると云う言葉をつくづく実感している今日この頃。 さて次回福耳のテーマを考えなくちゃ。 これからも面白くて役に立つ紙面を目指して頑張ります。 「福耳」製作編集:五十嵐 ・コメント:木寺 |
第十六刊(2133KB) 平成26年3月11日第十六刊発行!! 第十六刊編集に当たって・・・ この3月で開業5周年を迎える事が出来ました。 これもひとえに皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。 「福耳」の新刊、アップです。 これからもよろしくお願いします。 「福耳」担当 五十嵐 |
第十五刊(1443KB) 平成26年1月17日第十五刊発行!! 第十五刊編集に当たって・・・ 新しい年も明けて早くも17日。 寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 「福耳」の新刊、アップです。 今年もよろしくお願いします。 「福耳」担当 五十嵐 |
第十四刊(1116KB) 平成25年11月1日第十四刊発行!! 第十四刊編集に当たって・・・ なんやかんやで1年以上も経っての発行です。 内容が焼き増しだとか、同じ事を書いているとか…でも、お伝えしたい事はいつも同じ。 新担当の五十嵐です。よろしくお願いします。 「福耳」担当 五十嵐 |
第十三刊(411KB) 平成24年7月1日第十三刊発行!! 第十三刊編集に当たって・・・ 最近の福耳も発刊が遅れるやら予告と内容が違うやらで申し訳ありません。紙面のスペースと時間との格闘(大げさ!)で四苦八苦してます。 もっともとお客様にお役に立てる内容にしなければ 「福耳」担当 森 |
第十二刊(308KB) 平成24年2月25日第十二刊発行!! 第十二刊編集に当たって・・・ 東北大震災からもう一年。まだまだ復興への道は遠いけど一企業として何か役に立てればと思う今日この頃。諸般の事情により補聴器の公的補助については次号の掲載とさせて頂きました。 「福耳」担当 森 |
第十一刊(371KB) 平成23年11月25日第十一刊発行!! 第十一刊編集に当たって・・・ 今年は東北の震災やヨーロッパの金融危機など何となく落ち着かない年でした。来年は良い年になりますように。次回は補聴器の公的補助について特集したいと思います。 「福耳」担当 森 |
第十刊(334KB) 平成23年8月25日第十刊発行!! 第十刊編集に当たって・・・ オープン2周年に当たりお店の特集をと思いましたが、手前味噌な事よりまずはお客様に役に立つ内容をとの思いから、今号は「夏のメンテナンス特集」に・・・ 少しでもお役に立てば幸いです。 「福耳」担当 森 |
第八刊(314KB) 平成23年3月25日第八刊発行!! 第八刊編集に当たって・・・ 発刊予定日から1カ月やっとアップ出来ました。 来年度に向けての営業時間の見直しや東北太平洋沖大地震があり一度完成したものの内容の変更などで手間取ってしまいました。 次号は5月25日に必ずアップしたいと思います。 「福耳」担当 森 |
第七刊(279KB) 平成22年11月25日第七刊発行!! 第七刊編集に当たって・・・ 前号からの3ケ月がアッと言う間に過ぎてしまいました。 11月は研修やらなんやらで在社時間が少なく、増頁もかないませんでした。 「冬のトラブル特集」がお役にたちますように。 「福耳」担当 森 |
第六刊(212KB) 平成22年8月25日第六刊 第六刊編集に当たって・・・ 「福耳いつも楽しみにしてます。」と言って頂いて、うれしい半面こんな内容で大丈夫かなと思いつつ、少しでもお役に立てれば幸いです。次号から増頁も?? 「福耳」担当 森 |
第五刊(428KB) 平成22年5月25日第五刊 第五刊編集に当たって・・・ 担当の高橋が転任しどうなる事かと思いましたが、何とか第五刊を発行でき、ホッしています。これからも盛りだくさんな内容で、補聴器を中心とした総合誌みたいな存在になればと夢を膨らませております。 「福耳」担当 森 |
第四刊(404KB) 平成22年2月25日第四刊 第四刊編集に当たって・・・ 当社の相談の中で補聴器を装用しての電話やテレビの聞き取りをもっと改善したいとの内容も多く、今回の特集が少しでもお役に立てばと思います。 効果はお客様の生活環境や聴力で個人差がありますので是非店頭にてお試し下さい。また付属のリモコンでテレビや電話をクリアに聞ける新発売のクレアもお試しできますのでお気軽にどうぞ。 「福耳」担当 高橋 |
第三刊(297KB) 平成21年11月25日第三刊 第三刊編集に当たって・・・ 今回は早めに準備はしたのですが、結局発送は23日になってしましました。 紙面が足りず概略的な事しか伝えられなかったコーナーもありましたが、次回以降の課題としたいと思います。次号は補聴器装用時の電話の使い方や、周辺アイテムなどを特集したいと思います。 「福耳」担当 高橋 |
第二刊(367KB) 平成21年8月25日第二刊 第二刊編集に当たって・・・ 前橋市への移転と時期が重なり、あり慌ただしく締切の日が迫って来てどうなる事かと思いましたが、なんとか期日までに皆様に発送することが出来ました。 反省点はメンテナンスに関するスペースが割けなかった事、社内的な情報に偏ってしまった事です。次回は冬季の補聴器のトラブルやメンテナンスについて特集する予定ですのでご期待下さい。 「福耳」担当 高橋 |
創刊(521KB) 平成21年5月25日創刊 創刊にあたって・・・ 伝えたいことを限られた誌面に凝縮するのはこんなに難しいのかと痛感しました。 少しでもお客様のお役に立てればと言う思いと、補聴器プラザ群馬の活動をお伝えしたいという思いで編集しましたので、ご一読いただけましたら幸いです。 「福耳」担当 高橋 |