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統計による難聴と補聴器


○難聴者率(自己申告)国別比較

○補聴器使用率

○補聴器全体満足度

*一般社団法人補聴器工業会、公益法人テクノエイド協会による実情調査「JapanTrak(ジャパントラック)」より

この数字から見ると日本では難聴を自覚している人に対して補聴器の普及率が低く潜在需要が高いのが判ると思います。
満足度も欧米に比べて低く、今後の補聴器の普及のカギは私たち販売に携わるものが、如何に満足いただける補聴器を
提供できるかに尽きると思います。



難聴の種類と程度

○難聴の種類


耳の構造

○聞こえの程度


聴力レベルは国際的な基準で定められており、健康な人がぎりぎり聞こえるレベルを0 dB(デシベル)としています。


リオン社による聞こえの程度

聴力レベル

25~50dB

軽度難聴

ささやき声

50~70dB

中等度難聴

普通の会話

70~90dB

高度難聴

大きな声の会話

90dB~

重度難聴

叫び声・ジェット機の騒音

聴覚障害等級(身体障害者福祉法施行規則抜粋)

2級

両耳の聴力レベルがそれぞれ100dB以上のもの(両耳全ろう)

3級

両耳の聴力レベルがそれぞれ90dB以上のもの(耳介に接しなければ大話声語を理解し得ないもの)

4級

(1)両耳の聴力レベルがそれぞれ80dB以上のもの(耳介に接しなければ話声語を理解し得ないもの)

(2)両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの

6級

(1)両耳の聴力レベルが70dB以上のもの(40cm以上の距離で発声された会話語を理解し得ないもの)

(2)一側耳の聴力レベルが90dB以上、他側耳の聴力レベルが50dB以上のもの